CAT

猫の歯石ができてしまうまで

基本的な歯石ができる仕組みは
犬と大きく変わりません。

ただし、犬に比べると
猫は歯石形成までに
時間がかかるとされています。

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◆ STEP1
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歯磨きをしてから20分で、
ネバネバした膜“ペリクル”が出来ます。

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◆ STEP2
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6~8時間で、
ペリクルに細菌が付着し“プラーク”が出来ます。

プラークは口臭の原因にもなります。

この段階までに、
歯磨きをしてプラークを除去できれば
歯肉炎や歯石の形成を防ぐことが出来ます。


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◆ STEP3
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プラークが付着してから
6~8時間で歯肉炎を引き起こします。

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◆ STEP4
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口腔内のミネラルがプラークに付着し、
3~5時間で“歯石”となってしまします。

歯石そのものは細菌が死滅しているので
病原性はないとされます。

しかし歯石ができると
表面がざらざらしているため
さらにプラークが溜りやすくなり
歯周病が悪化する悪循環に陥ります。

歯石は基本的に歯ブラシでは取れず
獣医師による金属製器具を使った
除去が必要になります。